20200220 - コンビニで愛を買って温め忘れ

言いたいことめちゃくちゃあると思うけど上手く言葉にできないなぁ。

超特急のことは前から推し(歌〇場淳)経由で見かけてて、あと友達が好きなグループというぐらいにしか思ってなくて。

ユースケは現場落ちでした。初現場は2017年の超フェス。超特急主催の対バン方式のイベントで、私はゴールデンボンバーがゲスト回に行きました。初乗車するにあたりYouTubeで勉強してるときは推しにするならカイくんかユーキくんかなぁと思ってました。まぁでもゴールデンボンバー動員なのでハマることはないよな…とりあえず楽しもう…と思い、当日入りました。

気づいたら黄色い子をずっと目で追っていて。

多分ユースケの造形美に現代のあらゆるメディア端末が対応しきれてないんだと思う。本当に綺麗な顔で踊りもかっこよくて、なのに全力で変顔で。家に帰ってからしばらくはユースケについて調べまくってました。

その後もワンマンに行ったり2ショ会に行ったり。ときには遠征もしたり。北海道とか長崎まで行きました…(^_^)

そしてオタクをしていくうちに友達も増えて超楽しい6推しライフを送っていました。

活休発表後、はじめて見た5人の超特急はエビライでした。自名義くんアリーナ4列目、、、いや今、、、？となりましたさすがに。当日、超特急の時間になってもまぁ当たり前だけど推しはいなくて。WCDIのイントロから涙が止まらなくなってしまって。その日のことはよく覚えてません。矢部昌暉と北村匠海の顔を近くで見たことは覚えてる。私は5人の超特急はしばらく控えようかなと思いました。5人が嫌いなのではなく、めちゃくちゃ寂しくなってしまったので。

そして2020年2月20日。脱退、退所報告。

めちゃくちゃ辛い！寂しい！悲しい！悔しい！しんどい！生きる希望ひとつ失った！ネガティブな感情がボコボコ生まれてくる中、「今までありがとう」という気持ちがそれに負けないぐらい、感じました。

これからどうしよっかなぁしばらくは茶の間だと思います。ふらっと会場にいるかも。そのときはフォロワー会ってね。超特急のことを嫌いになったりはしません。ユースケが愛した、愛している超特急を嫌いになる理由はどこにもないです。推し変とかも今のところわかんないかなぁ。箱推しで。ユースケに出会えて大好きになれてよかった。心残りはそんなにないです。あっでもWCDIはできればもう1回拝みたかったかも( ´•ᴗ•ก )円盤見ますね。福田佑亮としてのこれからの人生が素敵なものになりますように。

今思うことはそんな感じ。

バーって書いたので文めちゃくちゃだと思いますが読んでいただきありがとうございました。