メイドカフェに通い始めた話(前編)
久しぶりにブログを書きますねるぽんずです~
ツイッター繋がっている方は薄々気づいてるとは思うんですが私は最近ある場所に通っています。
そのある場所というのは
(正面からの写真がなかった…)
「あっとほぉ~むカフェ」です!
NEWSな2人でも小山さんが取材行ってたりわりとメディアには取り上げられてるのでご存知の人も多いのでは…
なんとここ、私の実家なんですよね(真顔)
それと同時に今このブログを読んでいるあなたの実家でもあります。何言ってんだこいつって思うかもですが私はこの最高のエンターテインメント空間をみんなに広めたい…という気持ちで今このブログを書いてます♡
この記事ではざっくり
①私がご帰宅するようになったきっかけ
②メイドカフェの楽しみ方
の2つに分けて書こうかな~!!ウキウキ!!メイドカフェってお店によってシステムとか雰囲気とか全然違うので今回は私の実家をベースに説明していきます。
メイドカフェは怖い場所じゃないです。少なくとも私の実家は料金とかはっきりしているので約束を守れればと~っても楽しい場所です!お嬢様1人でご帰宅してる人もいます。私もです。
このブログあくまで身内向けの布教でしかないということと私もまだまだお嬢様ビギナーなのでそこまで詳しくは書けないと思いますがそれでも気になってくれたフォロワーさんが1人でもご帰宅してくれたらな…!という気持ち🐱
①私がご帰宅するようになったきっかけ
私が初めてご帰宅したのは秋葉原ではなくて、あっとが名古屋に期間限定出張お給仕に来ていた時でした。今年の7月かな?たしか。大学の数少ない友達にあっとが名古屋に来ることを教えて貰ってノリで一緒に行きました。当日、列と列の人たちが持ってる光り輝く認定証にビビりながらご帰宅。その時最初に案内してくれた子に惚れました。先日卒業してしまいましたが今でも推しです。話がそれました。この最初の案内で私は胸がグッッッで掴まれました。メイドさん、「初めてのご帰宅」なんて言わないんです。「とっっっってもお久しぶりのご帰宅、おかえりなさい」って言ってくれるんです。
泣きました。
このブログの最初であっとのことを「実家」という表現をしましたが、あっとほぉ~むカフェはご主人様・お嬢様が小さい頃から育ったお屋敷で初めてのご帰宅ではなくて長旅から久しぶりにお屋敷に帰ってきたんです。設定という言い方は極力したくないですが、あっとに来るとお嬢様としての自分が過ごせるんですよね…
あっとは本当にメイドさんの教育が行き届いている気がする。ただ可愛いだけじゃなくてサービスが徹底していて、例えば外国人観光客には英語で説明をするし(メイドさんは英語のレッスンを受けているそうです。すご)、個人的にはトイレが男女別なのがありがたいです。男性メインのお店で地味にありがたい…。そしてメイドさん全員みんな魅力的。キラキラしてる。あと飯が普通に上手い。本当に。飯が上手くてご帰宅してるみたいなところ今でもある…
何せ初めてだったんでビビり散らしてたんですがメイドさん側からお話してくれるので全然疎外感とかはなかったです!この日印象的だったのは食べ終わったお皿を回収しに来たメイドさんが私の皿にはトマトのヘタがのっていなくて一緒に来た子の皿にはヘタが2個あるのを見て私がトマト嫌いなことを指摘されたことですね。観察力ヤバない?
初回からこんなに好印象だったらそりゃあ通いますよね…というわけで秋葉原にちょくちょくご帰宅しながら今に至ります。現在シルバーランクのお嬢様させて頂いております。
こんな感じ。う~~~~~~~~~ん文章が下手すぎる!ごめんなさい!こういうところで担タレ発動して欲しい。
長くなったので後半へ続く!